ミナハ 復讐バス痴漢

ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #11】マッサージ機でイかされて……

最初から読みたい方はこちら  「へへ……お前が大好きな電マだぞ」  男はそう言って、ミナハの耳元で手に持ったマッサージ機の電源を入れる。それは、彼女がバスの中で男たちに何時間もからだを弄ばれ、イかされた道具だった。蜂の羽音のようなマッサージ...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #12】からだにローションを塗られて……

最初から読みたい方はこちら  「ひゃっ!?」  鎖骨の近くの肌の上にいきなり冷たい液体が降りかかり、ミナハは思わず声を上げてしまう。男はその液体をたっぷり彼女の白い肌に垂らしたあと、両手で塗り広げ始めた。 「……っ、ちょっと、変なもの塗らな...
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【ミナハ・復讐バス痴漢 #13】胸とおへそを筆責めされて……

最初から読みたい方はこちら  「へへ……そろそろいじられたくなってきたか?」  男の言葉に、ミナハは噛みつくように言い返す。 「そんなわけないでしょ……、ほんと最悪……っ!」  ミナハは男の言葉を否定したが、ローションのせいで彼女のからだが...
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【ミナハ・復讐バス痴漢 #14】あそこにローションを塗られて……

最初から読みたい方はこちら  「そろそろお待ちかねの場所も責めてやるか」  彼女の弱点のへそでたっぷり屈辱を味わわせたあと、男はそう言った。嫌な予感がして、ミナハはからだを固くする。その予感の通り、男は彼女の秘裂を筆でなぞり上げた。 「……...