第5部 白スク水羞恥凌辱

柚乃 放課後羞恥調教

【柚乃・スク水羞恥凌辱 #01】おじさんの部屋に連れ込まれて……

最初から読みたい方はこちら  わたしは用務員の男の人に連れられて、扉から校舎に入った。そこにはわたしが住んでいる寮みたいにいくつかドアがあった。  用務員のおじさんは一番手前のドアを開けた。そこは狭い個室のような場所で、ベッドも置いてあった...
第5部 白スク水羞恥凌辱

【柚乃・スク水羞恥凌辱 #02】恥ずかしい水着を着せられて……

最初から読みたい方はこちら 「ほう、控えめでいいおっぱいだねえ。後でじっくり見せてもらおうかなあ」  わたしがカメラに映らないようにしても、用務員のおじさんは近づいてきて、気持ち悪いことを言いながらわたしの恥ずかしいところを撮りはじめる。わ...
第5部 白スク水羞恥凌辱

【柚乃・スク水羞恥凌辱 #03】いやらしい手つきでからだを触られて……

最初から読みたい方はこちら  そう言いながら、わたしのおしりをぎゅっとわしづかみにした。わたしはびくっとからだを震わせながら声を上げてしまう。 「や、やめて……っ」 「へえ……貧相な体のわりに、おしりは意外とむっちりしてるじゃないか。おっぱ...
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【柚乃・スク水羞恥凌辱 #04】おじさんの顔にまたがる恥ずかしい格好をさせられて……

最初から読みたい方はこちら  おじさんはズボンを脱いで、大きくなったものを出した。わたしはさっと目をそらす。 「可愛い反応だねえ。見慣れてないのかな?」  さっき一年生の男子に見せられて……舐めさせられたけど、男の人のものを一度見たくらいで...
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【柚乃・スク水羞恥凌辱 #05】おじさんにおしりの穴を舐められて……

最初から読みたい方はこちら  「そ、そんな……」  早く制服を返してもらって、凪沙ちゃんのいる寮の部屋に帰りたいのに……まだ何かさせられるの? 「あ……っ!」  おじさんはわたしの水着のおしりを覆っている部分を横にずらした。頼りない水着でも...
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【柚乃・スク水羞恥凌辱 #06】おじさんのものを舐めさせられて……

最初から読みたい方はこちら  「そろそろおじさんのおちんちんも舐めてもらおうかな」 「……っ」  やっぱり……。わたしは今日、一年生の男子に命令されてさせられたし、三年生の男子が凪沙ちゃんにしろって命令してるのも見た。そのせいで、男のひとが...
第5部 白スク水羞恥凌辱

【柚乃・スク水羞恥凌辱 #07】おしりに変な器具を入れられて……

最初から読みたい方はこちら 「んちゅ……っ、ちゅぱ……っ、ちゅる……っ」  もしおじさんの機嫌をそこねてしまったら、またあんなことをされる……。わたしはそれが怖くて、口でのご奉仕を激しくする。わたしがそんなふうに従順にしていると、おじさんは...
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【柚乃・スク水羞恥凌辱 #08】おじさんのあれを舐めさせられて……

最初から読みたい方はこちら  「今からお互いにあそこをペロペロして、もし柚乃ちゃんが先におじさんをイかせられたら、制服は返してあげるよ。でももし柚乃ちゃんが先にイっちゃったら……今度はおまんこでおちんちんにご奉仕してもらおうかな」 「……っ...
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【柚乃・スク水羞恥凌辱 #09】いやらしい舐め方でご奉仕させられて……

最初から読みたい方はこちら  おじさんの舌が、わたしのあそこの入り口のところをなぞり始める。生あたたかくてぬるぬるしたものがうごめいて、わたしのあそこはそれにぴくっと反応してしまう。 「ん……っ!」 「ん〜、柚乃ちゃんのおまんこおいしいねえ...
第5部 白スク水羞恥凌辱

【柚乃・スク水羞恥凌辱 #10】おじさんの舌でイかされて……

最初から読みたい方はこちら  「……っ」  そんなことしなくていい──わたしは心の中でそう思う。でも、口でのご奉仕は止められなくて、言葉にはできなかった。わたしのそんな気持ちも知らないで、おじさんはわたしのあそことおしりに顔を埋めるように密...