羞恥調教

第2部 羞恥凌辱

【凪沙・羞恥凌辱 #08】また中に入れられて……

最初から読みたい方はこちら  「こいつのエロい反応見てたら我慢できなくなっちまったわ。もうヤっていいんだよな?」  あたしのあそこを舐めていた男子は、あたしを見下ろしてそう言った。裸にされて、撮影されながらあそこの毛を剃られて、あそこを舐め...
第5部 白スク水羞恥凌辱

【柚乃・スク水羞恥凌辱 #17・終】エピローグ

最初から読みたい方はこちら  わたしは寮の部屋の前で立ち尽くしてしまう。スマホを見ると、凪沙ちゃんからの着信が十件近く入っていた。でも、あんなことをされていたわたしが出られるはずなんかない。おじさんに解放されたあと、凪沙ちゃんに電話しようか...
第5部 白スク水羞恥凌辱

【柚乃・スク水羞恥凌辱 #16】おじさんの精液を舐めさせられて……

最初から読みたい方はこちら  わたしがベッドの上でぼう然としていると、おじさんは起き上がってベッドの縁に腰掛けた。そして、わたしの首輪につながっているリードを強引に引っ張った。 「あぐっ……」  首がしめられるような感じがして、わたしが苦し...
第5部 白スク水羞恥凌辱

【柚乃・スク水羞恥凌辱 #15】イかされながら中に出されて……

最初から読みたい方はこちら 「はぁ……っ、はぁ……っ、んっ、んっ、んん……っ! あ……っ! 」  わたしはおじさんへのご奉仕を再開する。わたしは湿った息を吐きながら、おじさんの固くて太いものを奥まで入れて、抜くのをくりかえした。でも、イった...
第5部 白スク水羞恥凌辱

【柚乃・スク水羞恥凌辱 #14】イった罰でおしりを叩かれて……

最初から読みたい方はこちら  「また動きが止まってるよ。ちゃんとご奉仕しないとダメじゃないか」 「……っ」  おじさんにそう言われて、わたしはまたからだを動かしておじさんのものへのご奉仕を再開する。もうあそこは痛くも苦しくもなくなっていて、...
第5部 白スク水羞恥凌辱

【柚乃・スク水羞恥凌辱 #13】恥ずかしい過去の秘密を暴かれて……

最初から読みたい方はこちら  「そろそろおじさんのおちんちんにご奉仕してもらおうかなあ」  ご奉仕……。でも、わたしはこんな形で男のひととしたことがないから、どうしたらいいかなんか知らない。おじさんの方をちらっと見ると、カメラが見つめ返して...
第5部 白スク水羞恥凌辱

【柚乃・スク水羞恥凌辱 #12】おじさんのおちんちんでイっちゃって……

最初から読みたい方はこちら  「あ……っ、ふ……っ、ん……っ!」  おじさんのものが半分くらい入ったところで、わたしは腰を下ろせなくなってしまう。わたしのあそこは、もうおじさんのものでいっぱいになってしまっていた。わたしがからだをぷるぷる震...
第5部 白スク水羞恥凌辱

【柚乃・スク水羞恥凌辱 #11】おじさんのものを入れさせられて……

最初から読みたい方はこちら 「ほら、こっち向いて」  わたしはからだの向きを変えて、寝転がっているおじさんの腰の上に座る。おじさんはニヤけながらわたしの姿を見てくる。今のわたしは、白いスク水を着て、猫耳と猫のしっぽをつけた、すごく変な格好だ...
第5部 白スク水羞恥凌辱

【柚乃・スク水羞恥凌辱 #10】おじさんの舌でイかされて……

最初から読みたい方はこちら  「……っ」  そんなことしなくていい──わたしは心の中でそう思う。でも、口でのご奉仕は止められなくて、言葉にはできなかった。わたしのそんな気持ちも知らないで、おじさんはわたしのあそことおしりに顔を埋めるように密...
第5部 白スク水羞恥凌辱

【柚乃・スク水羞恥凌辱 #09】いやらしい舐め方でご奉仕させられて……

最初から読みたい方はこちら  おじさんの舌が、わたしのあそこの入り口のところをなぞり始める。生あたたかくてぬるぬるしたものがうごめいて、わたしのあそこはそれにぴくっと反応してしまう。 「ん……っ!」 「ん〜、柚乃ちゃんのおまんこおいしいねえ...