星川ミナハ

ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #15】胸だけでイかされて……

最初から読みたい方はこちら  ガサゴソという音が聞こえ、男がまた新たな道具を手に取る気配がした。 (……っ、また変な道具で……)  目隠しで視界を奪われているミナハには、男が手に持っているのがどんなものなのか、少しも分からなかった。手で直接...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #14】あそこにローションを塗られて……

最初から読みたい方はこちら  「そろそろお待ちかねの場所も責めてやるか」  彼女の弱点のへそでたっぷり屈辱を味わわせたあと、男はそう言った。嫌な予感がして、ミナハはからだを固くする。その予感の通り、男は彼女の秘裂を筆でなぞり上げた。 「……...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #13】胸とおへそを筆責めされて……

最初から読みたい方はこちら  「へへ……そろそろいじられたくなってきたか?」  男の言葉に、ミナハは噛みつくように言い返す。 「そんなわけないでしょ……、ほんと最悪……っ!」  ミナハは男の言葉を否定したが、ローションのせいで彼女のからだが...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #12】からだにローションを塗られて……

最初から読みたい方はこちら  「ひゃっ!?」  鎖骨の近くの肌の上にいきなり冷たい液体が降りかかり、ミナハは思わず声を上げてしまう。男はその液体をたっぷり彼女の白い肌に垂らしたあと、両手で塗り広げ始めた。 「……っ、ちょっと、変なもの塗らな...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #11】マッサージ機でイかされて……

最初から読みたい方はこちら  「へへ……お前が大好きな電マだぞ」  男はそう言って、ミナハの耳元で手に持ったマッサージ機の電源を入れる。それは、彼女がバスの中で男たちに何時間もからだを弄ばれ、イかされた道具だった。蜂の羽音のようなマッサージ...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #10】目隠しされたまま拘束されて……

最初から読みたい方はこちら  ミナハが目を覚ますと、そこには真っ暗闇が広がっていた。 (……っ)  腕を動かそうとすると、頭の上の方でカチャカチャと金属の擦れる音が鳴る。足も何かに固定されていて、動かすことができなかった。ミナハが戸惑ってい...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #09】バスの中で痴漢にイかされて……

最初から読みたい方はこちら  ***  「く……っ、ぁ……っ、ん……っ、あ……っ」  それから数時間にわたって、男たちはミナハのからだをマッサージ機で弄び続けた。左の男の機械は、彼女の首筋やわき、そして胸の周りをねっとりと這い、いら立つよう...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #08】痴漢にイかされそうになって……

最初から読みたい方はこちら  「感じてなんかない……っ、あんたたちみたいな──ひゃっ!」  男が彼女の陰核をつまみ上げると、また彼女の言葉は途切れさせられてしまう。男たちはそんな彼女に陰湿な笑い声を立てた。 「へへ、そうだよなあ。こうやって...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #07】痴漢されてるのに反応しちゃって……

最初から読みたい方はこちら  彼女の陰核の全体を愛液で濡らすと、男は手始めにそれを指の腹で何度かつつく。 「……っ、ん……っ、……っ」  彼女の繊細な場所を面白がるように弄ぶ男に苛立ちながら、ミナハはからだをぴくっと震わせる。そして彼女の小...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #06】あそこを見られながら恥ずかしいことを言われて……

最初から読みたい方はこちら  右の男がミナハの秘所を指で押し広げたまま、指で入り口の近くのひだにそっと触れた。彼女の秘裂はにじみ出た液体で濡れていて、男の指先には潤滑油のようにその液体がまとわりつく。小さな花びらのような陰唇を男の指がなぞる...