ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #19】痴漢男に処女を奪われて……

最初から読みたい方はこちら  「へへ、そろそろお楽しみの時間だな」  男はズボンをずり下げて、自分の勃ったものを取り出した。男のものを目にしたことのなかった彼女は、反射的にさっと目をそらす。処女らしい彼女の反応に、男の笑みが深くなる。 「へ...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #18】機械で何度もイかされて、潮吹きさせられて……

最初から読みたい方はこちら  「んん……っ! ふぁ……っ、んあああ……っ! や……っ」  機械の動きに合わせて、ミナハの口から艶を帯びた声が漏れる。秘所の中の性感帯での絶頂を覚えた彼女のからだは、もうその場所への刺激に快感を感じてしまってど...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #17】初めての中イキを味わわされて……

最初から読みたい方はこちら  ***  未開発のGスポットを道具で刺激され続けるうちに、ミナハのからだには彼女が知らない感覚が走り始める。それは、陰核をいじられて感じるような、鋭い快感ではなくて──少しずつ、下腹部からじんわりとからだに浸透...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #16】処女であることを知られて……

最初から読みたい方はこちら  「甘イキだけじゃ足りないだろ? 次はこっちでマジイキさせてやるからな」  男はまた別の道具を持ち出して、ミナハの秘裂に沿わせた。その道具は、持ち手の部分から二つの突起が分かれて出ていて、一方の突起は少し長く、こ...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #15】胸だけでイかされて……

最初から読みたい方はこちら  ガサゴソという音が聞こえ、男がまた新たな道具を手に取る気配がした。 (……っ、また変な道具で……)  目隠しで視界を奪われているミナハには、男が手に持っているのがどんなものなのか、少しも分からなかった。手で直接...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #14】あそこにローションを塗られて……

最初から読みたい方はこちら  「そろそろお待ちかねの場所も責めてやるか」  彼女の弱点のへそでたっぷり屈辱を味わわせたあと、男はそう言った。嫌な予感がして、ミナハはからだを固くする。その予感の通り、男は彼女の秘裂を筆でなぞり上げた。 「……...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #13】胸とおへそを筆責めされて……

最初から読みたい方はこちら  「へへ……そろそろいじられたくなってきたか?」  男の言葉に、ミナハは噛みつくように言い返す。 「そんなわけないでしょ……、ほんと最悪……っ!」  ミナハは男の言葉を否定したが、ローションのせいで彼女のからだが...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #12】からだにローションを塗られて……

最初から読みたい方はこちら  「ひゃっ!?」  鎖骨の近くの肌の上にいきなり冷たい液体が降りかかり、ミナハは思わず声を上げてしまう。男はその液体をたっぷり彼女の白い肌に垂らしたあと、両手で塗り広げ始めた。 「……っ、ちょっと、変なもの塗らな...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #11】マッサージ機でイかされて……

最初から読みたい方はこちら  「へへ……お前が大好きな電マだぞ」  男はそう言って、ミナハの耳元で手に持ったマッサージ機の電源を入れる。それは、彼女がバスの中で男たちに何時間もからだを弄ばれ、イかされた道具だった。蜂の羽音のようなマッサージ...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #10】目隠しされたまま拘束されて……

最初から読みたい方はこちら  ミナハが目を覚ますと、そこには真っ暗闇が広がっていた。 (……っ)  腕を動かそうとすると、頭の上の方でカチャカチャと金属の擦れる音が鳴る。足も何かに固定されていて、動かすことができなかった。ミナハが戸惑ってい...