星川ミナハ

ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #25・終】痴漢男にフェラさせられて……

最初から読みたい方はこちら  男はミナハに手かせをつけたまま、ベッドの柵から取り外す。彼女は囚われた奴隷のようにからだの前で両手を縛られたまま、男の前にへたり込んだ。 「さっさとそこにひざまづいてしゃぶれよ」  彼女に休む暇も与えず、男はそ...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #24】痴漢男に屈服させられて……

最初から読みたい方はこちら  「……っ、うぅ……っ、ふ……っ、んうぅ……っ」  ミナハの口から苦しげな声が漏れる。ローションで濡れたその器具は、蛇が這うように、その太さより明らかに狭い彼女のその穴を押し広げていく。こんなの、入るはずない──...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #23】男におしりをいじられて……

最初から読みたい方はこちら  そんなミナハの制止を気に留めることなく、男はじっくりとほぐすように彼女のその場所に指を忍びこませる。  「……っ、いやぁ……っ!」  性的な知識のほとんどないミナハにとっては、その場所をいじられるなんて、考えた...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #22】男にバックで犯されて……

最初から読みたい方はこちら  ***  「あ……っ」  男はミナハのわきをしばらく堪能したあと、その場所から顔を離し、硬くなったままのものを彼女の秘所から抜いた。そして、彼女の両手を縛っていた手錠を外した。  やっと解放される……。ミナハが...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #21】痴漢男に中出しされて……

最初から読みたい方はこちら  「……っ、きゃ……っ!」  絶頂させられたばかりで力の入らない彼女の右足の足首を、男は乱暴につかみ、上げさせた。ミナハは男にされるがまま、からだを横たえて、大きく足を開かされたような姿勢になる。男は彼女の左足に...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #20】大嫌いな痴漢に犯されてるのに絶頂してしまって……

最初から読みたい方はこちら  男はミナハの細い腰にまたがったまま、彼女の膣を堪能するように身体を動かした。そして、両手で彼女の胸を揉みしだきながら、時折彼女の弱点の先端をつまみ上げる。 「……っ、ん……っ、ああ……っ! く……っ、ん……っ!...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #19】痴漢男に処女を奪われて……

最初から読みたい方はこちら  「へへ、そろそろお楽しみの時間だな」  男はズボンをずり下げて、自分の勃ったものを取り出した。男のものを目にしたことのなかった彼女は、反射的にさっと目をそらす。処女らしい彼女の反応に、男の笑みが深くなる。 「へ...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #18】機械で何度もイかされて、潮吹きさせられて……

最初から読みたい方はこちら  「んん……っ! ふぁ……っ、んあああ……っ! や……っ」  機械の動きに合わせて、ミナハの口から艶を帯びた声が漏れる。秘所の中の性感帯での絶頂を覚えた彼女のからだは、もうその場所への刺激に快感を感じてしまってど...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #17】初めての中イキを味わわされて……

最初から読みたい方はこちら  ***  未開発のGスポットを道具で刺激され続けるうちに、ミナハのからだには彼女が知らない感覚が走り始める。それは、陰核をいじられて感じるような、鋭い快感ではなくて──少しずつ、下腹部からじんわりとからだに浸透...
ミナハ 復讐バス痴漢

【ミナハ・復讐バス痴漢 #16】処女であることを知られて……

最初から読みたい方はこちら  「甘イキだけじゃ足りないだろ? 次はこっちでマジイキさせてやるからな」  男はまた別の道具を持ち出して、ミナハの秘裂に沿わせた。その道具は、持ち手の部分から二つの突起が分かれて出ていて、一方の突起は少し長く、こ...