【柚乃・放課後羞恥調教】凪沙ちゃんがフェラさせられてるのを見てしまって…… #03

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 男子たちは凪沙ちゃんに休む暇も与えず、ズボンを下ろして……あれを、凪沙ちゃんの目の前で出す。凪沙ちゃんの恥ずかしがる姿で興奮していたのか、男子たちのものは大きくなっていた。

 凪沙ちゃんはさっきまで後ろにいた男子のものを手で覆って、わたしがさっき後輩の男子にしたみたいにしごきはじめる。そして従順な奴隷のように、でも仕方なさそうに前の男子のものを口に含んだ。

「んちゅ……ちゅぱ……れろ……んっ……」

 凪沙ちゃんはえっちな音を立てながら、前の男子のものを舐め始めた。凪沙ちゃんが男子のものを舐めているなんて、わたしには信じられなかった。わたしも舐めるなんてものすごく嫌だったのに……。 

「へへ、なかなか上手いぞ。誰に躾けられたんだ?」

「……っ、く、くらふの男子れす……」

 それも「躾け」に入っているのか、凪沙ちゃんは一度男子のものを口から半分くらい抜いて、すこしくわえたような状態でもごもごとしゃべった。クラスの男子……。その言葉を聞くと、胸が痛くなる。わたしのせいで、凪沙ちゃんは口でする「躾け」をさせられたのかもしれない。

「へえ。今まで何人にフェラしたんだ?」

「……、」

 凪沙ちゃんは男のものを舐めながら、少しの間黙った。そして、わかりません、と答える。その答えに、男子たちは大笑いした。

「そんなにしゃぶったのかよ。さすがは変態だな」

 凪沙ちゃんは恥ずかしそうに目を伏せて、男子たちの下品な笑い声に耐える。わたしは一人の男子のものを舐めるのさえあんなに嫌だったのに、それを何人もなんて、耐えられないほど屈辱的にちがいない。もしそれが、わたしのせいだったら……。

(ん……っ!)

 指でなぞっていた秘所から鳥肌が立つような感覚が走って、わたしは体を震わせてしまう。親友が辱められて、えっちなことをさせられてるのを見ながらするなんて、絶対だめなのに……。でも、わたしは指を止めることができなかった。

「へへ……カリと亀頭もいいが、飽きてきたな。そんなにフェラしたんならもっと違う舐め方もできるだろ?」

「……っ」

 凪沙ちゃんは、よだれでべとべとになった男子のものを口から出した。そして空いた方の手で男子のものを支えながら、舌を伸ばして根本から先端までねっとりと舐め上げる。

「れろ……れろ……んっ……はむ……っ、ちゅっ……ちゅ……んっ……」

 凪沙ちゃんは何度かそれをしたあと、男子のものの段差になっているところに唇をつけた。そして、キスをするようについばんで離す。男子のものの全体にマーキングするように、時折舐めながら凪沙ちゃんはそれを繰り返した。

 やがて男子のものの先端に唇が触れると、凪沙ちゃんは一度口を離し、息をつく。そして、舌を垂らして男子のものの先端を何度も擦った。わたしがさっき後輩の男子に教えられたみたいに、奉仕している男子の方を上目遣いで見ながら……。男子は凪沙ちゃんのその様子を見下ろしながら、ニヤニヤ笑う。

「よく調教されてるなあ。俺のチンコはうまいか?」

 男子が凪沙ちゃんにそう尋ねた。凪沙ちゃんは男子から目をそらし、悔しそうに少しだけ黙る。でも、すぐにため息をついて、言った。

「……、はい、おいしいです……っ」

 その言葉に、わたしは耳を塞ぎたくなる。凪沙ちゃんはまだ心から男子に屈してるってわけじゃないんだ……。でも、あんなことを言わされるなんて、ひどすぎる。

 男子はそんな凪沙ちゃんの態度を楽しむように、笑みを深くする。

「へへ……いいぞ、次はバキュームフェラしろ」

「……、はい……」

 凪沙ちゃんはまた男子のものを口に含んだ。そして口をすぼめて、音を立てながら吸いはじめる。

「じゅるる……ちゅ……ん……じゅるるる……」

 聞いているわたしまで恥ずかしくなってしまいそうな、下品なよだれの音が教室に響く。凪沙ちゃんが男子に奉仕しながら出しているなんて、信じられない。こんなことまで、男子に教え込まれたの……?

 凪沙ちゃんは時々息継ぎをして、一生懸命 男子のものを吸いながら、頭を動かしてご奉仕する。わたしは「いけない」って思いながら、その姿に見入ってしまう。わたしが凪沙ちゃんの身代わりにこれから「躾け」をされたら、あんなふうなこともさせられるんだろうか……。そのことを想像すると、さっき後輩の男子のものを舐めていたときみたいに秘所がきゅっと反応する。

「へへ……気持ちいいぞ。そろそろ出そうだ」

 男子がそう言うと、凪沙ちゃんは無言の要求を察したように、男子のものを根本までくわえ込んだ。あんなに喉の奥まで入れたら、きっと苦しいのに……。そして頭を前後に揺すって、男子のものを刺激する。

「んっ……んぐっ……んっ……!」

 男子のものが奥に入るたび、凪沙ちゃんの苦しげな声が聞こえる。凪沙ちゃんは涙目になりながら、男子の方を見た。

「出すぞ、こぼすなよ!」

「んん────っ!」

 男子が凪沙ちゃんの頭を後ろから乱暴に抑え、奥に入れさせる。凪沙ちゃんの体がびくっと震えて、男子が凪沙ちゃんの口の中に出したんだとわかる。凪沙ちゃんは男子のものをくわえたまま、しばらくじっとしていた。

 男子が凪沙ちゃんの頭から手を離すと、凪沙ちゃんは男子のものを口から抜いた。凪沙ちゃんの唇と男子のものの先端に、液体が糸を引く。それが途切れると、凪沙ちゃんは口をすこし膨らませたまま、次の命令を待つように男子の方を見上げた。

「見せろ」

 そう言われて、凪沙ちゃんは男子に見えるように口を開ける。わたしからは見えないけど、たぶん凪沙ちゃんのお口の中に、男子が出したものが入っているんだろう。男子はそれを眺めて満足げな表情を浮かべたあと、飲み込め、と言った。

 凪沙ちゃんは口を閉じて、男子が出したものを飲み込んだ。わたしがむせてできなかったことを、凪沙ちゃんは男子の命令通りにこなす。

「掃除しろ」

 男子に言われて、凪沙ちゃんはもう一度男子のものをくわえた。そして、男子のものをしばらく舐めたあと、口から出し、口に溜まった何かを飲み込んだ。男子のものについていた白い液体はなくなって、凪沙ちゃんのよだれだけになっていた。

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