【凪沙・羞恥凌辱 #08】また中に入れられて……

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 「こいつのエロい反応見てたら我慢できなくなっちまったわ。もうヤっていいんだよな?」

 あたしのあそこを舐めていた男子は、あたしを見下ろしてそう言った。裸にされて、撮影されながらあそこの毛を剃られて、あそこを舐められてイかされて……もうこれ以上ないくらいの辱めを受けたのに、男子はまだあたしにひどいことをするつもりみたいだった。

「ああ、俺はこの前処女レイプしたからな。今日は譲ってやるよ、好きなだけヤれよ」

「へへ、助かるぜ」

 あたしの気持ちを無視して、男子はそんな勝手なことを言う。二人の男子は机に縛られたままのあたしを取り囲んで、見下ろしてくる。この前あたしを犯した方の男子は、まだあたしにスマホを向けて撮影し続けていた。二人の男子の顔には、どうやってあたしをいじめて楽しもうか考えてるみたいに、いやらしい笑みが浮かんでいた。

「……っ」

 この前男子にされたみたいに、乱暴に犯されたらって思うと、すごく怖くなる。あたしは顔にそれを出さないように、男子たちに強い視線を向ける。

「へへへ……いい顔だなあ。たっぷり犯して泣かせてやるよ」

 そんな男子の脅しにも、あたしの心は揺らぎそうになる。男子は勃った性器をあたしのあそこの入り口にあてがった。

「おら、入れるぞ」

「……っ、やめて……っ」

 男子はあたしの反応を見て楽しむように、少しずつあそこの中にそれを入れてくる。さっき男子に舐められたせいで、あたしのあそこはほぐされて、濡れてしまっていて、男子のものを拒むことができなかった。からだの中に異物が入ってくる気持ち悪さに声を出しそうになって、あたしは唇を噛んで押し殺す。

「うぅ……っ」

 でも、男子はそんなあたしの気持ちを弄ぶように、いきなり勢いよくそれを押し込んだ。

「……っ、ああぁぁっ!」

 男子のものが急にあそこの奥まで入ってきて、あたしは喉を反らせて甲高い声を上げてしまう。男子たちはその反応に大笑いする。

「へへへ、何エロい声出してんだ? 入れられただけで感じてるのか?」

「……、ちが……っ! んんっ!」

 あたしが否定しようとした瞬間に、男子は少し引き抜いて、また奥に入れてくる。その感触にあたしはまた声を出してしまって、男子を喜ばせてしまう。

「へへ、ついこの前まで処女だっただけあって、締りは最高だな」

 男子はあたしの膣の中の感触を楽しむように、性器を動かしてくる。中の壁のいろんなところに擦ったり、浅く抜き差ししたり……。こんなことをされたのは二回目なのに、最初のときみたいな痛みは少しも感じなくて、男子のものが動くたびにあそこがじんわりとしびれるような感触が広がる。

「んっ、んん……っ! ああ……っ」

 そのしびれに反応して、あたしのあそこはきゅっと男子のものを締め付けてしまう。男子のものは脈打つようにビクッと震えて、もっと固くなる。男子を喜ばせたくなんかないのに、あたしにはそれを止めることなんかできなかった。

「へへ、マンコヒクつかせて愛液垂らしやがって。レイプされてるのにずいぶんいい反応だな。俺のチンコはそんなに気持ちいいか?」

「ち、ちがう……っ、気持ちよくなんかない……っ」

 あたしが男子に反抗する言葉を言うと、男子はニヤニヤ笑う。

「へえ。なら気持ちよくしてやらないとなあ。お前の処女レイプ動画で何回も抜いたから、お前の弱点は全部分かってるんだぞ?」

「……っ」

 男子はそんな脅し文句を言ってくる。そして、それを証明するように、男子はあたしのあそこに入れていた性器を、秘所の上のところに当たるように動かし始めた。

「……っ、く……っ」

 男子があの場所を──あたしの中の上のところにある敏感な場所を探してるって分かってるのに、縛られて身動きが取れないあたしには逃げられない。せめて反応しないように、声を抑え込もうとしたけど、男子にじっくり責められてあそこがとろけた状態のあたしが耐えられるわけがなくて……。

「……っ、あ……っ!」

 男子のものがそこにこすれた瞬間に、あたしはびくびくっとからだを震わせて、声を上げてしまう。男子は笑いながら、わざとその場所に当たるように、性器を抜き差しし始めた。

「へへ、ほら、どうだ? お前Gスポット弱いよなあ」

「あっ、んんっ! ああ……っ!」

 男子のものが入ってくるたびに、硬いそれがあたしの弱いところを擦っていく。こんなふうに無理やりされるのは、ほんとに嫌なのに……あそこの中の弱いところをいじめられると、またあの感覚が襲ってきて、からだの中に溜まってきてしまう。こんな場所があそこにあるなんて、いやらしい女の子みたいですごく嫌だった。

「……っ、く……っ、ああ……っ! んあ……っ!」

 あたしが必死に快感に抗おうとしても、男子は何度も何度もその場所をいじめてくる。さっき陰核をいじられてイかされちゃったせいか、またすぐにからだの中がはりつめてくるのを感じる。

 こんなのやだ……!

 あたしは首を振って、達してしまわないようにからだを固くする。でも、男子はそんなあたしをニヤけながら見下ろして言ってくる。

「へへ、そろそろイきそうか?」

「……っ」

 男子に見透かされて、あたしは悔しくなる。絶対イかされたくなんかない……。あたしは男子を強い視線で見返した。

「……っ、うぅ……っ、あああっ!」

「おら、イけよ」

 男子は耐えようとするあたしをあざ笑うように、あたしの中に入れているものの動きを激しくする。こんな卑怯な男子にひどいことをされてるのに、あたしのからだはその刺激に耐えられなくて……。

「……っ、んあああああ……っ!」

 腰を反らせながら、あたしはまた達してしまう。あたしのあそこは男子のものをぎゅうと締め付けながら、何度もひくひく痙攣した。

「へへ、イったなあ。イく瞬間のお前のマンコ、締めつけが強くなって最高に気持ちいいぞ」

「……っ」

 男子はあたしの顔をのぞき込みながら、そう言った。こんな男子にイかされるだけじゃなくて、気持ちよくさせちゃうなんて、ほんとに悔しい……。あたしがそれを表情に出すと、男子は笑みを深くする。

「へへへ、二回もイかせてやったのにまだそんな顔するのかよ。生意気だな」

「……っ、ああっ!」

 男子はあたしの態度を楽しむように、また腰を動かしてあそこを突いてくる。イったばかりのあたしのあそこは、男子のものの動きを敏感に感じ取って……また奥まで入れられた瞬間に、あそこがきゅんとなるような刺激が走って、あたしは声を上げさせられてしまう。

「生意気な面できなくなるまでイかせてやるからなあ。お前、Gスポ以外にも山ほど弱点あるだろ?」

「……っ」

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