【凪沙・羞恥凌辱 #02】下着姿にされて……

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 前にあたしを犯した男子が、あたしの制服に手をかけてくる。その手を払いのけようとすると、後ろからもうひとりの男子が腕をつかんだ。両腕をからだの後ろでがっちり固定されて、動けなくなってしまう。

「いた……っ、放して……っ!」

 あたしがからだをよじっても、男子の力にはかなわなくて、拘束から抜け出せなかった。それどころか男子のあたしの手首をつかむ手の力が強くなって、手首に痛みが走る。あたしの抵抗が小さくなると、前にいる男子はペットに躾をするみたいにあたしの首元に手を当てて、無理やり男子の方を見上げさせた。

「おい、暴れるなよ。紗倉とお前のエロ動画が学校中の男子のオカズになってもいいのか?」

 そんなのだめに決まってる……。あたしの動画が男子に見られるだけなら恥ずかしいだけだけど、柚乃までそんなことをされるなんて絶対に許せない。あたしが唇を噛んでからだの力を抜くと、男子はニンマリと笑ってあたしの首から手を離した。

「あんたたち、ほんと最低……っ」

「へへ……反抗的な態度取ってもどうせ抵抗できねえのになあ。まあ、そっちのほうが犯りがいがあるけどな。そのままおとなしくしとけよ」

 強い視線を向けるあたしを笑いながら、男子はあたしのスカートの裾をめくり上げた。

「へえ、白パンか。お前もこういう清楚な下着持ってるんだな」

「……っ」

 下着を見られるくらい、恥ずかしくなんかない……そう思い込もうとするあたしに、男子は得意げな顔でそんなことを言ってくる。男子があたしの下着を見て喜んでるって思うと、悔しくなる。でも、隠したり抵抗することはできなくて……あたしは唇を噛んだ。

「おい、早く俺にも見せろよ」

 後ろの男子の声が聞こえる。男って下着ばっかり見たがって、ほんとにバカみたい……。あたしがそんなふうに思っていると、前の男子は「しょうがねえな」と言いながらあたしのからだの横に手を回して、スカートのホックを外した。

「あ……っ」

 スカートがはらりと教室の床に落ちて、あたしの下半身はショーツだけになってしまう。男子たちの目が、あたしの足や下着に向くのを感じて……あたしは少しでも見られないようにと、手を後ろで固定されたまま腰を屈めた。

「へへ……恥ずかしいのか? 短いスカート履いてパンツチラチラさせて、男子を喜ばせてるくせになあ」

「……っ、うるさい……っ」

 あたしは別に男子を喜ばせようと思って、スカートを短くしているわけじゃない。柚乃みたいなちっちゃくて可愛い子だったら長いスカートも似合うけど、あたしは胸のせいで、スカートを短くしないとスタイルが悪く見えてしまう。なるべく下着を見せないように気をつけてるけど、やっぱり見られちゃってるときもあるんだ……。

「へへへ、最高だな。いつもお前の太もも見てムラムラしてたんだよなあ」

「……っ、キモい……っ」

 後ろの男子の言葉に鳥肌が立つ。短いスカートを履いてるかわり、足には自信があるけど……学校の男子やすれ違う男の人たちが、あたしのさらけ出した足をチラチラ見てることも知っていた。この男子みたいにえっちな目で見てくる男は、ほんとに気持ち悪いって思う。

「まだ強気だな。これからどんどん恥ずかしい姿になっていくのになあ」

 前の男子はそう言いながら、あたしのブラウスに手をかける。そして、ボタンをぷちぷちと外していった。ブラウスも脱がされたら、男子たちの前で下着姿にされちゃう……。でもあたしには男子の拘束を抜け出すことはできなくて、前の男子はすぐにボタンを外し終える。

「暴れるなよ」

 男子たちはあたしのブラウスをはだけさせて、強引に脱がせようとした。男子の言葉と握られている弱みのせいで、あたしには抵抗することもできない。男子にされるがまま、片方ずつ袖から腕を抜かれて、あたしはさっきまでよりずっと裸に近い格好で男子の前に立たされる。

「……っ」

「へへへ……」

 男子たちは気持ち悪い笑みを浮かべながら、あたしの下着姿を見下ろしてくる。柚乃やチア部の女の子たちにもこんなにじろじろ見られたことないのに、男子に見られるなんて最悪……。でも、男子はあたしの手を後ろでつかんだまま離してくれなくて、それどころかあたしに隠させないように、強い力で腕を引いて胸を張らせた。

「こんなにいやらしい体してるくせに清楚な白下着なんか似合ってないぞ。もっとエロいの着けてこいよ」

 前の男子にコンプレックスをなじるようなことを言われて、あたしはまた悔しい気持ちになる。おっぱいが大きいせいで、男子からは「いやらしい体」なんて言われるし、かわいいブラも少なくて、きわどいの以外はこういう下着ばっかりだった。あたしも柚乃みたいに、かわいい下着をつけたいのに……。

「お前分かってねえなあ、エロい体で清楚な下着つけてるのがいいんじゃねえか。ちゃんと写真撮って後で送れよ、ほら」

「……っ」

 後ろの男子は気持ち悪いことを言って、掴んでいるあたしの両腕をからだの上にあげさせた。もともと隠せなかったのに、男子たちの前でからだをさらけ出すような無防備な格好をさせられてしまう。

「へへ、そうだったなあ。お前の恥ずかしい姿は、後で男子にオカズさせるようにちゃんと全部撮っとかねえとな」

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