【柚乃・スク水羞恥凌辱 #06】おじさんのものを舐めさせられて……

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 「そろそろおじさんのおちんちんも舐めてもらおうかな」

「……っ」

 やっぱり……。わたしは今日、一年生の男子に命令されてさせられたし、三年生の男子が凪沙ちゃんにしろって命令してるのも見た。そのせいで、男のひとが女の子におちんちんを舐めさせるのが好きなんだってことを知ってしまっていた。こんな姿勢にされたときになんとなく予想していたけど、用務員のおじさんもそうなんだ……。

 男のひとのものを舐めるのは、変な味や臭いがして息苦しいし、すごく苦手だった。でも、男のひとはわたしや凪沙ちゃんにそれをさせて喜ぶみたいで……またひとつ嫌なことを知ってしまった気がする。

 それでも……わたしはおじさんの言うことを聞かないといけない……。もし従わなかったら、わたしだけじゃなくて凪沙ちゃんまで──。

 わたしは目の前でぴんと立っているおじさんのものに顔を近づけた。さっき舐めさせられた男子のものよりもきつい臭いがする。それに、男子のものよりも色は黒くて、大きくて、形も気持ち悪い生き物みたいで……こんなものを舐めるなんてすごくやだ……。

 わたしは顔をそむけたくなる気持ちを我慢して、おじさんのものに舌をつける。わたしの舌が触れた瞬間、それはぴくっとはねて、もっと匂いが濃くなった。わたしは男子にしていたみたいに、用務員のおじさんのものを口の中に含んで、舌でなぞる。

「はむ……っ、んちゅ……っ」

 やっぱり、変な味がする……。それに、この体勢でいるだけでも恥ずかしいのに、おちんちんを舐めさせられて……まるでエサを与えられてるペットみたいでみじめな気持ちになる。こんなこと早く終わらせたい……。

 きっとおじさんも、あのどろっとした液体を──せ、精子を、出したら、満足するはず……。わたしは男子にさせられたときのことを思い出して、おじさんのものの全体を舌で擦ったり、先っぽを舐めたりした。

「へへへ……意外と上手じゃないか。ロリみたいな見た目でも、フェラは経験済みなのかな?」

「……っ」

 男のひとのものを舐めたのは今日が初めてなのに……さっき男子にやり方を覚えさせられたせいで、おじさんにそんなことを言われてしまう。自分がえっちな女の子になったみたいで、わたしは悲しい気持ちになる。でも、制服を返してもらうためには、おじさんのものを気持ちよくしないと……。

「へろ……、ん……っ、れろ……っ、んく……っ」

 わたしの舌がおじさんのものの先っぽや段差のところに当たるたびに、おじさんのものはわたしの口の中でうごめく。わたしが一生懸命おじさんのものに奉仕していると、先っぽからはねばねばした液体が出てきて、舌にその味が広がる。さっき男子のものを舐めたときも似たようなものが舌について、苦い味がしたけど……おじさんのそれは、しょっぱくて……男子のよりも嫌な味だった。でも、舐めているせいで口の中はよだれでいっぱいになってしまって、わたしは無意識に自分のよだれに混じったそれを飲み込んでしまう。

「あの柚乃ちゃんにフェラしてもらえるなんて最高だなあ。そのまま続けるんだよ」

 おじさんがそう言って、ベッドの上に置いてあったもうひとつの道具を手に取るのが見えた。猫のしっぽみたいな長いふさふさで、根もとのところはいくつかのプラスチックの玉が連なったような形をしてるやつだった。視界には入っていたけど、どうやって使うのか想像したら怖くて、ずっと見えないふりをしていたのに……やっぱりそれ使うんだ……。

「ん……っ、ひゃう……っ!」

 おじさんはわたしのおしりに無造作に指を入れた。そんなことをされながらおじさんのものを舐め続けることなんかできるはずなくて、わたしは口を離して声を上げてしまう。舌でゆるめられて、しかもおじさんの唾液で濡れているせいで、指は簡単にわたしのおしりの中に入ってきて……わたしはその異物感に必死に耐えた。

「あっ……うぅ……っ!」

 誰にも触られたことのない、指を入れちゃいけないような場所なのに……からだの中から少しずつ押し広げられるような苦しい感じがして、わたしの口からうめき声が漏れる。おじさんの指が中で少し動くだけで、わたしのおしりはそれに反応してきゅうっとおじさんの指を締めつけてしまう。そのせいで、余計に指の動きを感じてしまって……。

「こら、舌が止まってるじゃないか」

「あうぅぅぅっ!」

 わたしがおしりに気を取られて舐めるのを忘れていると、おじさんはわたしに罰を与えるように、おしりの指を中の壁にぐりぐりと押し付けた。おしりにいきなり強すぎる刺激をされて、わたしは頭の中が真っ白になりそうになる。

「な、なめるからぁ……っ、それやめてぇ……っ!」

 わたしが悲鳴みたいな声を上げると、おじさんのいやらしい笑い声が聞こえる。おじさんのものは、わたしの目の前でびくびくと震えて……わたしは苦しくてたまらないのに、こんな姿にも興奮するなんてひどい……。でも、わたしはそんなおじさんに従わなくちゃいけなくて、必死におじさんのものに口をつけた。

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