「今からお互いにあそこをペロペロして、もし柚乃ちゃんが先におじさんをイかせられたら、制服は返してあげるよ。でももし柚乃ちゃんが先にイっちゃったら……今度はおまんこでおちんちんにご奉仕してもらおうかな」
「……っ」
やっぱり……。むかし男のひとに無理やりされたときも、わたしはそのひとにあれを入れられて、何度も乱暴に出し入れされたりして……わたしは痛くて苦しかったけど、そのひとは気持ちよさそうだった。用務員のおじさんも、わたしに同じことをしようとしてる……。またそんなことをされるんだって思うと、すごく怖かった。
でも、もしわたしがおじさんにあそこを舐められて気持ちよくならなければ、制服を返してもらって、寮に帰れる……。あそこを舐められるなんて気持ち悪いことをされて、そんなふうになっちゃうことなんて、ふつうだったらありえない。それに、わたしはさっき男子のものを舐めて、あの白い液体を出させることもできたし、わたしはおじさんのものをさっきまで舐めてたから、きっとすぐ気持ちよくできるはず……。
「わ、わかりました……」
わたしが言うと、おじさんはニヤけた口調で言ってくる。
「へえ……嫌がると思ったけど聞き分けがいいじゃないか。処女みたいな柚乃ちゃんでも、案外もう男の子とエッチしたことあるのかな?」
「……っ!」
そっか……もしほんとに初めての女の子だったら、その相手がおじさんってことになっちゃうから、こんなこと提案されたら「絶対いや」って言うのかな……。クラスの女の子たちも、だいたいみんなまだしたことないと思うし、してたとしてもきっと初めては好きな男の子とだと思う。わたしは男のひとに犯されたときに経験しちゃってて、そのことは背が低いこととかおっぱいが小さいことよりもずっと大きいコンプレックスだった。わたしもあそこにおじさんのものを入れるのはすごく嫌だけど、もしかしたら初めてがまだの女の子よりは抵抗が少ないのかも……。そう思うと、無意識の中でもほかの女の子と違うみたいで、わたしは暗い気持ちになってしまう。わたしが何も答えないでいると、おじさんは言った。
「へへへ、まあ何でもいいけどねえ。柚乃ちゃんとシックスナインしたあとエッチまでできるなんて、楽しみだなあ。じゃあ早速柚乃ちゃんのおまんこ見せてもらおうかなあ」
おじさんはわたしのあそこの部分の水着をずらした。そして、わたしのあそこの両側に手を添えて、割れ目のところを開く。
「おお〜、中までキレイなピンク色だねえ。狭くて可愛いおまんこだなあ。ヒクヒクしてよだれ垂らしてるよ」
「……っ、うぅ……」
また見られちゃってる……。さっき男子にもあそこの中を見られたり撮られたりしたけど、何度見られてもすごく恥ずかしかった。わたしはそれを忘れようと、わたしのよだれがべっとりとついたおじさんのものに口をつけて、舌を動かす。
「んちゅ……っ、へろ……っ、ん……っ」
「へへ、柚乃ちゃんも乗り気だねえ。実は口でおちんちんにご奉仕するのが好きなのかな?」
こんなの、好きなわけない……。わたしはあそこに入れられたくないからしてるだけなのに、おじさんはそんなことを言ってわたしをもっと恥ずかしがらせようとする。でも、否定するために口を離したら、おじさんのものを舐めるのが止まっちゃって、そのせいでおじさんが「イく」のが遅くなるかもしれない。わたしは耳を赤くしながら、おじさんのものへの奉仕を続けた。
「おちんちんに夢中になっちゃって可愛いねえ。じゃあ、おじさんも柚乃ちゃんのおまんこ、いただきまーす」