美沢凪沙

凪沙 集団痴漢凌辱

【凪沙・集団痴漢凌辱 #09】痴漢にレイプされて……

第一話はこちら  男は勝手にあたしのバッグをあさって、財布から学校の生徒証を抜き取った。そしてあたしの裸とそれを並べるようにして撮影する。 「美沢凪沙ちゃん。〇〇高校の二年生か。本物のJKなんだねえ」  JK、という言葉に、男たちのあたしを...
凪沙 集団痴漢凌辱

【凪沙・集団痴漢凌辱 #08】街中でイかされて……

第一話はこちら  男たちはあたしを無理やり駅の裏側の通りに連れていった。そこはいかがわしいお店が集まる繁華街のような場所で、学校でも近づかないように言われていた。男たちはあたしを、人から見えるように前に歩かせる。 「おら、さっさと歩け」  ...
凪沙 集団痴漢凌辱

【凪沙・集団痴漢凌辱 #07】痴漢に潮吹きさせられて……

第一話はこちら  「そ、それだけは、やめてください……っ、おねがいします……っ」  あたしが声を震わせて言うと、男たちはあたしをあざ笑った。 「おいおい、痴漢なんかに懇願していいのか? あんなにバカにして睨んでたのによぉ」 「……っ」  男...
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【凪沙・集団痴漢凌辱 #06】恥ずかしいところをさらけ出されて……

第一話はこちら  あたしはからだを揺すって男の手に抵抗しようとしたけど、男たちに挟まれて、手をつり革に拘束されているせいでほとんど意味がなかった。男がシッパーを引き上げると、スカートにスリットが入って前後で分かれてしまう。  もともと短いス...
凪沙 集団痴漢凌辱

【凪沙・集団痴漢凌辱 #05】電車内で拘束されて……

第一話はこちら  車両の隅まで移動すると、また男たちに囲まれる。さっきよりも人目につかない場所で、四人の男たちはいやらしい視線を隠そうともせずにあたしを見下ろしていた。まだあたしに何かするつもり……? あたしは男たちをきっと睨みつける。 「...
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【凪沙・集団痴漢凌辱 #04】痴漢にイかされて……

第一話はこちら 「膣内、ヒクヒクしてるねえ。感じてるんだ」 「か、感じてなんかない……、ん……っ!」  指が出たり入ったりして、あたしのあそこはどんどんほぐれていく……。誰にも触らせちゃいけないところを、男の指が無遠慮に動き回ってるのに、あ...
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【凪沙・集団痴漢凌辱 #03】痴漢集団に目をつけられて……

第一話はこちら (……っ、ほんと最低……っ!)  あたしはいらだつ気持ちを落ち着けながら、男子にずらされたショーツをもとに戻した。恥ずかしい思いをしたけど、もう男子もいないんだから、今日はきっとこれで帰れる……。こんな格好のせいで、ほかの人...
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【凪沙・集団痴漢凌辱 #02】男子に痴漢プレイをされて……

第一話はこちら  男子に連れられて、駅に入る。日曜日の駅にはそれなりに混雑していて、何人もの人の視線を感じた。恥ずかしいけど、隠せない……。しかも、歩くとスカートの裾が上がってしまう。あたしは小またになりながら、ときどき裾を引っ張って下ろし...
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【凪沙・集団痴漢凌辱 #01】恥ずかしい格好をさせられて……

第一話はこちら  翌日、あたしは男子に言われたとおり、駅に向かった。あたしが指定された駅の裏側に着くと、男子はもう待っていた。あたしの姿を見て薄ら笑いを浮かべる。 「よぉ。今日はやけにエロい服装じゃねえか」  白々しく言う男子に、あたしは怒...
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【凪沙・集団痴漢凌辱 #00】プロローグ

「凪沙ちゃん、明日はひま?」  柚乃があたしの髪を乾かしながら、そう尋ねてくる。休日のお風呂上がりは、柚乃とよくおたがいの髪を乾かしあう。平日だと部活やほかのことで寮に帰ってくるのが遅いことが多いからできないけど、あたしはこの時間が好きだっ...