柚乃 放課後羞恥調教

第5部 白スク水羞恥凌辱

【柚乃・スク水羞恥凌辱 #06】おじさんのものを舐めさせられて……

最初から読みたい方はこちら  「そろそろおじさんのおちんちんも舐めてもらおうかな」 「……っ」  やっぱり……。わたしは今日、一年生の男子に命令されてさせられたし、三年生の男子が凪沙ちゃんにしろって命令してるのも見た。そのせいで、男のひとが...
第5部 白スク水羞恥凌辱

【柚乃・スク水羞恥凌辱 #07】おしりに変な器具を入れられて……

最初から読みたい方はこちら 「んちゅ……っ、ちゅぱ……っ、ちゅる……っ」  もしおじさんの機嫌をそこねてしまったら、またあんなことをされる……。わたしはそれが怖くて、口でのご奉仕を激しくする。わたしがそんなふうに従順にしていると、おじさんは...
第5部 白スク水羞恥凌辱

【柚乃・スク水羞恥凌辱 #08】おじさんのあれを舐めさせられて……

最初から読みたい方はこちら  「今からお互いにあそこをペロペロして、もし柚乃ちゃんが先におじさんをイかせられたら、制服は返してあげるよ。でももし柚乃ちゃんが先にイっちゃったら……今度はおまんこでおちんちんにご奉仕してもらおうかな」 「……っ...
第5部 白スク水羞恥凌辱

【柚乃・スク水羞恥凌辱 #09】いやらしい舐め方でご奉仕させられて……

最初から読みたい方はこちら  おじさんの舌が、わたしのあそこの入り口のところをなぞり始める。生あたたかくてぬるぬるしたものがうごめいて、わたしのあそこはそれにぴくっと反応してしまう。 「ん……っ!」 「ん〜、柚乃ちゃんのおまんこおいしいねえ...
第5部 白スク水羞恥凌辱

【柚乃・スク水羞恥凌辱 #10】おじさんの舌でイかされて……

最初から読みたい方はこちら  「……っ」  そんなことしなくていい──わたしは心の中でそう思う。でも、口でのご奉仕は止められなくて、言葉にはできなかった。わたしのそんな気持ちも知らないで、おじさんはわたしのあそことおしりに顔を埋めるように密...
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【柚乃・スク水羞恥凌辱 #11】おじさんのものを入れさせられて……

最初から読みたい方はこちら 「ほら、こっち向いて」  わたしはからだの向きを変えて、寝転がっているおじさんの腰の上に座る。おじさんはニヤけながらわたしの姿を見てくる。今のわたしは、白いスク水を着て、猫耳と猫のしっぽをつけた、すごく変な格好だ...
第5部 白スク水羞恥凌辱

【柚乃・スク水羞恥凌辱 #12】おじさんのおちんちんでイっちゃって……

最初から読みたい方はこちら  「あ……っ、ふ……っ、ん……っ!」  おじさんのものが半分くらい入ったところで、わたしは腰を下ろせなくなってしまう。わたしのあそこは、もうおじさんのものでいっぱいになってしまっていた。わたしがからだをぷるぷる震...
第5部 白スク水羞恥凌辱

【柚乃・スク水羞恥凌辱 #13】恥ずかしい過去の秘密を暴かれて……

最初から読みたい方はこちら  「そろそろおじさんのおちんちんにご奉仕してもらおうかなあ」  ご奉仕……。でも、わたしはこんな形で男のひととしたことがないから、どうしたらいいかなんか知らない。おじさんの方をちらっと見ると、カメラが見つめ返して...
第5部 白スク水羞恥凌辱

【柚乃・スク水羞恥凌辱 #14】イった罰でおしりを叩かれて……

最初から読みたい方はこちら  「また動きが止まってるよ。ちゃんとご奉仕しないとダメじゃないか」 「……っ」  おじさんにそう言われて、わたしはまたからだを動かしておじさんのものへのご奉仕を再開する。もうあそこは痛くも苦しくもなくなっていて、...
第5部 白スク水羞恥凌辱

【柚乃・スク水羞恥凌辱 #15】イかされながら中に出されて……

最初から読みたい方はこちら 「はぁ……っ、はぁ……っ、んっ、んっ、んん……っ! あ……っ! 」  わたしはおじさんへのご奉仕を再開する。わたしは湿った息を吐きながら、おじさんの固くて太いものを奥まで入れて、抜くのをくりかえした。でも、イった...