【葉月・性奉仕調教 #08】コンプレックスの胸を弄られて……

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その命令どおり、葉月は何度も絶頂を味わって重くなったからだを男の膝から持ち上げた。彼女の秘所は男のものを名残惜しむように絡みつきながら離す。そして、今度は男に向かい合って膝にまたがって──濡れそぼった秘所を指で開き、男のものをゆっくりと挿入した。

「……っ、あ……っ、んん……っ」

男のものがまたからだの中に入ってくる──その感触に、葉月はぴくっと震えながら小さく吐息を漏らす。さっきまでとは違う膣の場所に男のものが触れ、新しい刺激に葉月の秘所はきゅっと締まった。

男が命令するまでもなく、葉月はまたからだを動かして男のものに奉仕し始める。男はそんな彼女の様子にほくそ笑んだ。

「へへ、ちょっとイかせてやっただけですぐ従順になりやがって。性奴隷の自覚が出てきたみたいだなあ」

「……っ」

性奴隷──そんなおぞましい言葉に、葉月の心がざわつく。しかし、男に与えられる痛みと、男に無理矢理奉仕させられて快感を感じてしまうことへの恥ずかしさのせいで、葉月の反抗心はなりを潜めていた。男にそんなふうに侮られても、葉月はそっと目を逸らすだけだった。

「……っ、んっ、んっ、んぅ……っ、あっ、んっ、んん……っ」

葉月は声を漏らしながら、懸命に腰を動かす。女子高生アスリートとして磨かれたスレンダーなからだを、性的な奉仕のために使わせる──男にとっては、それも興奮を高めるスパイスだった。あどけなさを残しながらも均整の取れた彼女の肢体を視姦しながら、男は鼻を鳴らす。

「……っ、や……っ」

葉月は自分のからだを男がいやらしい目で見ているのに気づいて、とっさにコンプレックスの胸に手を当てようとする。しかし、男がそんなことを許すはずがなかった。

「おい、何隠してるんだ?」

「……っ」

男に言われると、葉月は諦めるようにうつむいて手を下ろす。手のひらに収まるほどの小さなふくらみと、恥ずかしげな薄い色合いの蕾が、男の視線に晒される。それは彼女のからだの動きに合わせて小さく震えていた。

「へへ……よほど貧乳なのを気にしてるみたいだなあ。まあこんな胸じゃ、お前のユニフォーム姿で喜ぶ男も少ないだろうしな」

ユニフォームは男の人を喜ばせるためのものなんかじゃない──そう分かっていても、いつも他の女子高生たちと比べられていると思うと、葉月の心は男の言葉に傷ついてしまう。そんな葉月に構わず、男は露出した彼女の小ぶりな胸を揉みしだいた。

「あ……っ、んん……っ、あ……っ!」

男の指がその蕾を軽くつまみ上げると、葉月は鼻にかかった声を漏らしながら、からだをぴくっと反応させる。彼女のそんな素直な反応を楽しみながら、男は獲物を見定めるように舌なめずりをする。

「相変わらず敏感だなあ。ほら、お待ちかねだぞ」

そう言って、男は唇をその小さな突起に吸い付かせた。

「ひゃう……っ!」

葉月の喉からあられもない声が上がる。まだ膨らみかけたばかりで張りの弱い彼女の乳房を、男はじゅるじゅると貪りはじめる。いつもコンプレックスに感じているその場所をついばまれ、ねぶられる──何度されても、葉月にとってその行為は恥ずかしくてたまらなかった。

「ひうぅ……っ、やだぁ……っ、それやめてぇ……っ」

葉月が絞り出すように羞恥に染まった声でそう言うと、男は彼女を言葉でも苛んだ。

「嘘つくなよ。こうやって責められるの期待してたんだろ?」

「……っ! ち、ちが……っ!」

まるで図星をつかれたように、葉月は首を振って男の言葉を否定する。今日最初に男の前に立たされてからだを弄られたとき、男はほとんど胸には触れてこなくて──こんな恥ずかしい責めをされたいはずがないのに、そのときは少しだけ物足りない気持ちになってしまって……。そのことは、葉月の心に暗い影を落としていた。

男はそれを彼女に認めさせようとするように言い募る。

「へえ。その割にマンコはヨダレ垂らしまくってるけどなあ。自分で腰振りながら、乳首弄られるたびにぎゅうぎゅう締め付けやがって」

「……っ」

男にそう言われて、葉月の顔が耳まで真っ赤に染まる。そのことは否定しようのない事実で、葉月は何も言い返せずに視線を落とす。彼女のコンプレックスを散々馬鹿にして、心まで辱めて──心理的に優位に立った男は、ニマニマと笑いながら葉月のその控えめなふくらみへの責めを再開する。

「へへ、お前が大好きな乳首、たっぷりいじってやるよ」

男は葉月の右の小さな突起を再び口に含み、ねっとりと舌で責め始める。そして、もう片方の蕾を何度も指でつまみ上げた。

「……っ、きゃ……っ! ひゃん……っ、んうぅ……っ」

男への奉仕を続けながら、葉月は小さくからだを震わせる。初々しい彼女の蕾は、男の責めに応えるようにすぐに固くなってしまう。葉月のからだがその場所への責めに性感を感じ始めたのを見計らい、男はひときわ強く吸い付いた。

「あ……っ! きゃうぅ……っ!」

わずかな痛みに、葉月の口から鋭い声が漏れ出す。男はそのまま、尖らされた彼女の突起を舌でねぶり回した。ぴちゃぴちゃとわざと葉月に聞こえるような水音を立てながら、男は彼女の柔肌に唾液を塗り込んでいく。

「……っ、や、やだ……っ、やめてぇ……っ!」

敏感な場所をざらざらした舌に嬲られる感触と、男にされている行為の恥ずかしさに、葉月は耐えられなくなったような声を上げる。思い通りの反応を返す葉月に、男はほくそ笑みながら、その責めを緩めるどころか激しくする。

男は葉月の胸から何かを吸い出そうとするように強くついばみ、敏感な先端を舌でなぞり上げた。そして、右手に収めたもう一つの可憐な蕾に、軽く爪を立ててひっかくように刺激を与える。両方の胸の先端に与えられる刺激に、葉月は男の膝の上で身もだえしながら、必死に男を制止した。

「……っ、いやぁ……っ! も、もうそれだめぇ……っ!」

しかし、その言葉とは裏腹に、葉月の秘所は甘く男のものを締めつける。さらに、葉月は無意識のうちにからだを動かして、男のものを秘所に擦りつけようとしてしまう。嫌いな男に無理矢理奉仕させられているのに、まるで自分から快感を求めてしまっているようで──それなのに、葉月にはその動きを止めることはできなかった。

そして──彼女のからだの中で暴れ回る快感が、またすぐに溢れだしてしまう。

「んん……っ、ふぅ……っ、んんんんん────!」

葉月はからだを縮こまらせながら、びくびくと震える。そして、すぐに糸人形のようにからだから力が抜ける。葉月は息を荒げながら、男の膝の上にぺたりと座り込んだ。

彼女が軽い絶頂を味わったことは、男にすぐに知られてしまう。男は彼女の乳房から唇を離すと、彼女にまた辱めの言葉を浴びせる。

「おい、またイったのか?」

「……っ」

葉月は何も言わずにうつむく。しかし、そんな彼女の反応は、男に彼女への罰を与える口実を作ってしまうだけだった。男はニヤリと唇の端を歪めて、彼女のおしりを勢いよく叩く。

「きゃうぅ……っ! い、イったからぁ……っ!」

大きな音と痛みに、葉月は目の端に涙を溜めながら必死に認める。男はまだ反抗の意思を残している彼女を、徹底的に調教しようとするように言った。

「何隠そうとしてるんだ? 次からイく時はイくって言えよ」

「……っ、そ、そんな……っ!」

男の要求に、葉月の眉根が下がる。男の前で絶頂してしまうだけでも悔しくて恥ずかしいのに、それを自分から言わないといけないなんて……。葉月は拒絶しようとしたが、男は彼女が口答えする前に、おしりを再び平手で打った。

「きゃうぅぅっ!」

「分かったか?」

望まない快感を与えられ、暴力まで振るわれて──葉月には、もう男に従うほかなかった。

「……っ、わ、わかりました……」

葉月がか細い声でそうつぶやくと、男は笑みを深くした。

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