【葉月・性奉仕調教 #05】あそこを舐められてイかされて……

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 「あ……っ! そ、そこだめ……っ!」

 男の舌が、無防備に晒されていた彼女の陰核をとんとんと小突く。葉月が反射的に秘所に当てている指の力を弱めてしまうと、男は彼女に言う。

「おい、ちゃんと広げろよ」

「……っ」

 そこは、秘所の中でも特に敏感な場所で──もし弄られつづけたらどうなってしまうか、葉月は嫌でも分かっていた。そんな弱いところを自分から男にさらけ出すような格好をしないといけないなんて、すごく屈辱的だった。それでも、葉月は男の要求を受け入れることしかできない。

「……っ!」

 葉月は顔をそらしながら、秘裂を広げてその小さな突起をあらわにする。男にいじってもらいたくて差し出しているような格好に、恥ずかしさがこみ上げてくる。いつも盾突いてくる生意気な少女の情けない姿に、男は陰湿な笑みをこぼした。そして──

「……っ、んん……っ!」

 差し出されたその蕾を味見するように、男はそれを舐め上げる。葉月のからだがぴくっと震え、くぐもった声が漏れ出した。彼女が性感を感じているのを見て取ると、男の舌は彼女の弱いところを集中的に狙いはじめる。

「ふあ……っ、あん……っ!」

 男は彼女の可愛らしい小さな蕾にキスをするように、口をつけて唇で挟みこんだ。それはただ触れさせるような弱い刺激だったが、少しつつかれただけで声を上げてしまうほど敏感な場所に乾いた男の唇が触ると、それだけで葉月は鋭い声を上げてしまう。そして──

「……っ、ひゃうん……っ! ひやぁ……っ!」

 そんな生ぬるい責めで男が彼女を解放するはずもなく、唇で挟み込んだ彼女の小さな突起を、舌でねっとりとねぶった。彼女の繊細な器官が、男の硬い舌でなぞられる──その感触に、葉月の口から誰にも聞かせたことのないような情けない声が漏れ出す。

「ひうぅ……っ! や、やめてぇ……っ」

 男は彼女の小さな突起をくまなく嬲り尽くそうとするように、何度も舌を這わせた。一度舌がその敏感な場所から離れたかと思うと、すぐに違う角度からそれが襲ってくる。それに、男に唇でその蕾を挟み込まれているせいで、逃げ場もなくて……葉月は男に懇願することしかできなかった。

 それでも──どんな責め方をされても、その場所を刺激されると葉月は感じてしまってどうしようもなくなってしまう。その責めに彼女の蕾は硬くなり、声に甘い響きが混じる。彼女がそんな反応をしはじめると、男は唇を葉月の陰核から離した。

 男の舌での責めが止んで、葉月が少しほっとする。しかし、男はそんな彼女の隙を突くようにその場所めがけてふーっと息を吹きかけた。

「あ……っ!」

 唐突にそんな刺激を与えられて、葉月は息を詰まらせる。思い通りの反応を返す彼女にほくそ笑みながら、男は葉月のその小さな突起に品のない視線を向ける。

「へへ、いやらしくクリ勃起させやがって。これでもまだ気持ちよくないなんて言うつもりか?」

 葉月の蕾は、男に塗りつけられた唾液で濡れそぼっていて──それに、まるでもっと刺激がほしいと自己主張するようにぴんと勃っていた。男のあんな変態的な責めに感じてしまっていた証拠を見られてしまっているようで、葉月は恥ずかしくてたまらなくなる。それでも、男にその場所を見せつけるようなその格好を崩すわけにはいかなくて──葉月はからだを震わせながら、男の視線に必死に耐えた。

「へへ、たっぷり可愛がってやるからなぁ」

 男はそう言って、また彼女の陰核に唇をつけてくる。さっきので終わりだと思っていたのに、また責められて……もしこれ以上恥ずかしい反応をしてしまったらと思うと、葉月は心臓がきゅっと締め付けられるような気持ちになる。そんな彼女の気持ちに反して、男は彼女のその敏感な蕾を激しく責め立て始めた。

 男はその突起を口に含み、唇をすぼめて勢いよく吸った。

「……っ、ひゃ……っ! な、なにこれっ、やだぁ……っ!」

 今まで一度も経験したことのないようなその場所への刺激に、葉月の口から戸惑いの声が漏れる。男の唇が陰核に密着して──敏感なその場所を、男の口に吸い取られてしまいそうな気さえしてしまう。葉月のからだはその小さな器官に操られるように何度もびくりと震える。

 男の責めに素直にからだを反応させる葉月に含み笑いしながら、男は彼女のその突起をすすり続ける。そして、そのまま舌でそれをなぞり始めた。

「きゃうぅぅっ……っ! そ、それだめぇ……っ!」

 葉月の喉から甘い悲鳴が上がる。さっき同じ責めをされて恥ずかしい反応をしてしまったのに、今度は吸いながらそんなことをされて……声を押しとどめることなんか、できるはずがなかった。葉月の制止の声に構うことなく、男は彼女の陰核を舌で弄ぶ。

「んん……っ、あんっ! ひゃうぅ……っ、んああ……っ!」

 男の舌は彼女の蕾を軽くつついたかと思うと、じっくりとねぶり、さらに時折強く擦り上げる。予期できない男の責めに、葉月は嬌声を上げながらからだをくねらせた。そして──度重なる敏感な場所への刺激のせいで、また少しずつあの感覚がからだの中に溜まってきてしまう。

(……っ、だめ……っ、こんなので、イっちゃったら……っ)

 嫌いな男に秘所を舐められてるのに達してしまったりしたら、きっとまたひどいことを言われて──自分でも、その言葉に言い訳できなくなってしまう……。男に言われたとおり足と秘所を広げたままでいながらも、彼女はその感覚を必死に抑え込もうとする。快感を拒むように、葉月は歯を食いしばってからだを硬くした。

 しかし、そんな彼女の様子は、男にそのことを感づかせてしまう。彼女に徹底的に恥辱を与えようとしている男にとって、葉月のそんな反応は好都合だった。男は彼女を追い詰めるように、舌の動きを激しいものへと変えていく。

「……っ、はぁん……っ! だ、だめぇ……っ、ふあぁ……っ!」

 男は彼女の敏感な蕾に音を立てて吸い付きながら、舌でなぞり上げる。男の責めのせいで尖らされてしまった羽月のその場所を、男の舌はのたうち回るように責め立てた。秘所を守ることも、男の舌から逃げることも許されない葉月は、ただかぶりを振って少しでも快感を紛らわせようとすることしかできなかった。

(……っ、こんなのでなんて嫌なのに……っ、もう……っ!)

 葉月の秘所が小刻みに震え出す。それは、彼女がもう絶頂寸前になっているサインだった。そして──男は彼女にとどめを刺すように、口に含んだ陰核に軽く歯を立てた。

 

「きゃうぅぅ……っ! ひあああぁぁぁ────っ!」

 

 痛いほどの刺激に、からだの中で火花が散るような感覚がして──葉月はまた男の前で絶頂してしまう。電流が走るような快感に、葉月のからだは反り返りながらびくびくっと跳ねた。彼女の快感に応えるように、彼女の秘所がきゅうっと締まり、割れ目から透明な液体が溢れだしてくる。

「あぅぅ……っ、んんう……っ」

 男は彼女から言い訳の余地を奪うように、彼女が達したあともその敏感な蕾に吸い付き、舌で弄んだ。葉月はそのたびに声を漏らしながら、ぴくっと弱々しい反応を返す。たっぷり彼女に絶頂の快感を味わわせたあと、男は仕上げとばかりに彼女の割れ目に浮かんだ蜜を舐め取った。

「あ……っ」

 また男に、恥ずかしい液を味わわれて……羞恥に葉月の肩が震える。男がようやくその場所から顔を離すと、あどけなかった彼女の秘所は、男の唾液と彼女自身の蜜でいやらしく光るほどに濡れていた。

「へへ、イったなあ。クンニがずいぶん好きらしいなあ。やっぱり変態じゃないか」

「……っ」

 最低なコーチにあそこを舐められてイかされて……そして屈辱的な言葉でなじられても、葉月は何も言えなかった。顔を赤くしたまま目を伏せる彼女に、男は言う。

「お前だけ気持ちよくなって休んでるんじゃねえよ。さっさとこっちに来い」

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