夜鷹の官能小説（凌辱・羞恥）

最初から読みたい方はこちら 　「星川、ちょっと指導室に来い。あとは解散だ」 　翌日の練習のあと、葉月はコーチに呼び出された。 「葉月ちゃん……」 　陽菜は心配そうな表情を浮かべて葉月を見たが、当の葉月は何も不安に感じる様子もなく陽菜に笑いか...

葉月痴漢編はこちらから→　　（本編だけでもお楽しみいただけますが、お読みいいただければ一層お楽しみいただけます。） 　「なぎさ先輩！」 　陸上部の練習のためにグラウンドに向かう途中、凪沙とすれ違って、葉月は声をかけた。 「あ、葉月じゃん。今...

最初から読みたい方はこちら 「……っ、だ、だめっ！ 中には出さないでっ、妊娠しちゃうからぁ……っ！」 　男子のものをあそこから出そうとあたしはもがいたけど、男子の強い力で腕を引っ張られているあたしには逃げ出すことなんかできなかった。 「性奴...

最初から読みたい方はこちら 　だめ……っ、こんなことされてるのに……。 　からだを溶かそうとしてくるその感覚を押し込めようと、あたしは歯を食いしばった。少しでも力を抜いたら、またあんな恥ずかしいことになっちゃいそう……。でも、男子はあたしに...

最初から読みたい方はこちら 「……っ、あ……っ、く……っ！」 　でも、あたしは奥歯を噛みしめて、その気持ちをこらえた。男子にそんな屈辱的なお願いをして、しかもそれを撮られるなんて、絶対に嫌だ。それに……あたしはあの動画で、柚乃がされていたこ...

最初から読みたい方はこちら 　「もう前戯は十分だろ。そろそろメインディシュにするか」 「……っ」 　男子はそう言って、片手でズボンのベルトを外し、立ったものを露出させた。あたしのあそこやおっぱいを触って興奮していたのか、男子のものはあたしが...

最初から読みたい方はこちら 「きゃっ！」 　男子はつかんでいた腕を引っ張って無理やり立たせたかと思うと、いきなりあたしのからだを近くの机の上に突き飛ばした。この空き教室は、学校内で付き合ってるカップルたちにそういう目的で使われることが多いっ...

最初から読みたい方はこちら 　男子はそう言いながら、陰核から指を離した。やっと敏感なところを触られるのから解放されて、あたしは一息つく。でも、男子はあたしのあそこの中に指を入れて、中を探るようにいろんなところをつついてくる。実験道具にされて...

最初から読みたい方はこちら 　あたしは何も言わずに、唇を噛んでうつむく。男子にそのことを知られるのは、すごく悔しかった。でも、あたしが黙っていると、男子はそうみなしてあたしに言ってくる。 「まさか美沢が処女とはなあ。こんないやらしい身体つき...

最初から読みたい方はこちら 　もうそのことを言われたくないのに、男子はあたしにもっとひどい命令をしてくる。あそこなんて、女子にも……一緒に暮らしてる柚乃にさえ、ほとんど見られたことないのに……。そんな場所を、いやらしい目で見てくる男子に見せ...