第1部 処女喪失凌辱 【凪沙・処女喪失凌辱 #03】男子におっぱいを揉まれて…… 最初から読みたい方はこちら 悔しいけど、これも柚乃を守るため……。そう思ってあたしがされるがままにしていると、男子はすぐにボタンを外し終えてしまう。そしてブラウスの前をはだけさせて、ブラに包まれたあたしの胸をあらわにする。 「へへ、今日は... 2024.05.26 第1部 処女喪失凌辱
第1部 処女喪失凌辱 【凪沙・処女喪失凌辱 #02】男子にからだをまさぐられて…… 最初から読みたい方はこちら 「ほら、こっち来いよ」 「きゃっ」 男子はあたしの腕をつかんで、ぐっと引き寄せた。乱暴な手つきに腕が少し痛くなる。男子とあたしが立っている窓のすぐ下は校庭になっていて、部活中や下校途中の生徒が何人か見えた。ここ... 2024.05.19 第1部 処女喪失凌辱
第1部 処女喪失凌辱 【凪沙・処女喪失凌辱 #01】男子に脅されて…… 最初から読みたい方はこちら 「なんであんたがあんな動画持ってるのよ……!」 空き教室に入るなり、あたしは男子にそう詰め寄った。 放課後、クラスの男子からLINEが届いて……そこには、小柄な女の子が裸で何人もの男たちに囲まれて、泣きなが... 2024.05.18 第1部 処女喪失凌辱
第1部 処女喪失凌辱 【凪沙・処女喪失凌辱 #00】プロローグ 最近、柚乃があんまりよく眠れてないみたいだ。 「おやすみ」って言って部屋の電気を消したあと、ときおり二段ベッドの上から寝返りを打つ音が聞こえてくる。二週間くらい前からずっとそうだった。あたしはチアの練習で疲れちゃってる日が多いから、そんな... 2024.05.12 第1部 処女喪失凌辱
第5部 白スク水羞恥凌辱 【柚乃・スク水羞恥凌辱 #17・終】エピローグ 最初から読みたい方はこちら わたしは寮の部屋の前で立ち尽くしてしまう。スマホを見ると、凪沙ちゃんからの着信が十件近く入っていた。でも、あんなことをされていたわたしが出られるはずなんかない。おじさんに解放されたあと、凪沙ちゃんに電話しようか... 2024.05.11 第5部 白スク水羞恥凌辱
第5部 白スク水羞恥凌辱 【柚乃・スク水羞恥凌辱 #16】おじさんの精液を舐めさせられて…… 最初から読みたい方はこちら わたしがベッドの上でぼう然としていると、おじさんは起き上がってベッドの縁に腰掛けた。そして、わたしの首輪につながっているリードを強引に引っ張った。 「あぐっ……」 首がしめられるような感じがして、わたしが苦し... 2024.05.04 第5部 白スク水羞恥凌辱
第5部 白スク水羞恥凌辱 【柚乃・スク水羞恥凌辱 #15】イかされながら中に出されて…… 最初から読みたい方はこちら 「はぁ……っ、はぁ……っ、んっ、んっ、んん……っ! あ……っ! 」 わたしはおじさんへのご奉仕を再開する。わたしは湿った息を吐きながら、おじさんの固くて太いものを奥まで入れて、抜くのをくりかえした。でも、イった... 2024.04.27 第5部 白スク水羞恥凌辱
第5部 白スク水羞恥凌辱 【柚乃・スク水羞恥凌辱 #14】イった罰でおしりを叩かれて…… 最初から読みたい方はこちら 「また動きが止まってるよ。ちゃんとご奉仕しないとダメじゃないか」 「……っ」 おじさんにそう言われて、わたしはまたからだを動かしておじさんのものへのご奉仕を再開する。もうあそこは痛くも苦しくもなくなっていて、... 2024.04.19 第5部 白スク水羞恥凌辱
第5部 白スク水羞恥凌辱 【柚乃・スク水羞恥凌辱 #13】恥ずかしい過去の秘密を暴かれて…… 最初から読みたい方はこちら 「そろそろおじさんのおちんちんにご奉仕してもらおうかなあ」 ご奉仕……。でも、わたしはこんな形で男のひととしたことがないから、どうしたらいいかなんか知らない。おじさんの方をちらっと見ると、カメラが見つめ返して... 2024.04.14 第5部 白スク水羞恥凌辱
第5部 白スク水羞恥凌辱 【柚乃・スク水羞恥凌辱 #12】おじさんのおちんちんでイっちゃって…… 最初から読みたい方はこちら 「あ……っ、ふ……っ、ん……っ!」 おじさんのものが半分くらい入ったところで、わたしは腰を下ろせなくなってしまう。わたしのあそこは、もうおじさんのものでいっぱいになってしまっていた。わたしがからだをぷるぷる震... 2024.04.06 第5部 白スク水羞恥凌辱