夜鷹の官能小説（凌辱・羞恥）

第一話はこちら 　男はあたしの両足を持ち上げ、水着のクロッチの部分をずらして、固くなった肉棒をあたしの秘所にあてがう。そのまま秘裂を撫でられると、声が塞ぎきれない。 「んん……！」「ほらほら。欲しいんだろ？」「あっ、くぅっ」 　ほんの少しだ...

第一話はこちら 　男のひとりがベンチに座り、ズボンを下ろして、立ったものを露出させる。あたしの胸を見て猥雑なことを言っていた男だった。あたしはその男の前にひざまずくように言われ、その通りにした。 　男はあたしの顔にいきり立った性器を近づけ、...

第一話はこちら 　男たちは位置を変え、またあたしのからだをまさぐりはじめる。さっきまであたしのわきを責めていた男が、あたしに見せつけるように、容器からねばねばした液体を出す。 「ひゃっ」 　胸の谷間に垂らされ、冷たさに素っ頓狂な声をあげてし...

月曜日の放課後、あたしは男子たちに呼び出された。スクール水着に着替えて、男子更衣室に来い──それが、男子の命令だった。男子に渡された水着は、からだにぴったりと張りつくような濃紺の生地に白い縁取りがついている。こんなものを着るのは中学生の時以...